葬儀で失敗しないために知っておくべきこと

葬儀業者選びで失敗しないために

葬儀業は資格がいらない

納得のいく良い葬儀ができるかどうかは、葬儀業者の技量にかかっている部分も大きいでしょう。意外なことですが、葬儀業は国や地方公共団体に許可や認可、届け出などが全く必要なく、新規参入に敷居が低い業界と言えます。葬儀業者は全国で6000~7000社ほどあると言われていますが、葬儀業者ごとに内容や費用、サービスなどは様々です。中にはごく一部に、胡散臭い業者も存在しているようで、国民生活センターには、毎年、約700件ほどの葬儀に関する苦情や相談が寄せられているそうです。
葬儀はやり直しがききません、ですから後々後悔がないように葬儀の知識を最低限は身につけ、自分の価値観にあった葬儀業者を慎重に選ぶ必要があります

信頼できる葬儀業者とは選ぶには

それでは、葬儀業者を選ぶためのポイントを確認していきましょう。
・葬儀内容や費用など希望する条件に見合ったプランを提示してくれる。
 こちらの希望を無視して強引に勧めてくる業者はやめましょう。
・店舗や葬儀会館を持っているかなどを調べる。
 実際には店舗は持たず、電話やメールで他の業者に仲介するだけの斡旋ブローカーのような業者もいます。
・契約前に必ず、見積書をだしてもらう。
口頭での説明だけで、契約して後から思っていた金額と違ったというのは、よく聞く話です。しっかり見積りをだしてもらい、追加料金や別途料金などの確認もしておきましょう。
・不明な点があったら、理解できるまでとことん質問する。
わからないままにせず、どんどん質問しましょう。できれば葬儀業者との面談は一人ではせず、家族や親族といっしょに何人かですると良いと思います。